喘息はティッシュ必須 年間紙消費量を考えるきっかけになりました

こんにちは。

喘息発作は、今月9月は、出てきても早く回復しました。いつものことながら痰、鼻水が大量に出るので、ティッシュは切っても切れない関係になっています。

この数年で購入したティッシュペーパーの量は数えきれないほどです。そこで、自分はどれくらい使っているか、さらに広げて日本人は、どれくらい紙を使っているのか?自分の使い方を見直す上でも、ちょっと調べてみました。

日本人一人当たりの、紙の年間消費量

自分が使ってきたティッシュの量は、普通の人よりは、かなり使っていると思います。

では、日本人は、紙を年間どのくらい消費しているのでしょう。

2016年の年間日本の国民一人当たりの紙・板紙消費量は208.7㎏と世界でもトップクラスの水準にある。(世界平均は56.5㎏ 日本は6位)

(日本製紙連合会より)

上記の紙・板紙の分類は次の通りです。

紙類:新聞用紙、印刷・情報用紙、包装用紙、衛生用紙、その他

板紙類:段ボール原紙、紙器用板紙、その他

この中で、日本での紙全体の需要の多さは、次のようになっています。

段ボール原紙 > 印刷・情報用紙 > 新聞用紙 > 紙器用板紙 > 衛生用紙

> 包装用紙

ティッシュは、衛生用紙になります。需要は多くはありませんが、横ばいに推移しているようです。しかし、昨今の自然災害の多さは、被災地での紙おむつや、ティッシュペーパー、ウエットティッシュ、そういった衛生用紙の需要を、押し上げているのではないかと思います。

紙は、パルプ材と古紙から作られた「パルプ」が原料

紙は、パルプを原料としています。

パルプとは、

  • パルプ材(木材や木材チップ)から繊維を抽出するもの
  • 古紙を精製したりして再生されるもの

とがあります。日本の製紙業のその割合は、

パルプ材・・・約4割   古紙・・・約6割

と推移しているようです。

日本は、パルプ材の約7割を輸入に依存しています。その主要輸入国は、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナムなどです。

一方、古紙回収率は、8割を超えていて、そのリサイクル利用率・回収率ともに世界トップクラスです。(2017年データ)

その背景には、古紙から異物やインキを取り出す技術などが優れていることや、古紙の回収システムが古くから確立され、国民の環境意識が高く、分別回収が行われていることなどがあります。

木材チップ

大量に出てくる痰や鼻水をどう処理するか

ここで、喘息発作について、話を変えてみます。

自分が一度発作が起きると、最初は鼻水が大量です。鼻水はすごいですよ。マンガのようにタラ~と落ちてくる。

そして発作の終わりかけになると、今度は痰が相当量出てきます。紙で包んで捨てるなんてことでは間に合わないほどです。

なので、家では、ゴミ箱にビニールをかぶせて、専用の痰つぼにしてそこへ吐き出しております。

(汚くてスミマセン。)

しかし、外出先ではティッシュが必要で、どこにいても近くに置いておく必要があります。

常備するようになった大きめのティッシュ

通常、外出先で持ち歩くのは、ポケットティッシュが一般的です。しかし、自分の場合、一回で出す量がそれでは全然足りないのです。

で、最近、箱ティッシュの大きさで、紙箱でなくビニール袋に入っているものがよく売られていて、持ち運びの際はそちらを常備しております。

ソフトパックティッシュ」というそうですが、ポケットティッシュでは間に合わない自分にとっては救世主的存在です。

しかし、このティッシュは目立つカラーリングのものが多く、持ち歩くのにもちょっと気が引けるものでしたが、次のメーカーのものがパッケージが白く、無地なので、これの常連になりました。

イデシギョー株式会社 シンプルスタイル ティッシュ(150組300枚)

果たして自分はどのくらい使っているのか?

このソフトパックティッシュですが、5個パックになっていて、年間で平均すると自分は月に一度は購入しています。自分専用で。

5パックが約700グラム(150組300枚)の重量だそうなので、包装分を抜いて考えると、1パックが100gぐらいだと思います。

そうすると

一か月 {5パック=500g} × 12か月 = 6,000g(6kg)

つまり、年間6kgは、ティッシュで消費しているようです。

これが5年以上ですから、自分は今までに30kg以上の紙を、ティッシュペーパーという形で消費してきたことになります。

紙一枚使うときも、無駄遣いかを考えるようになる

自分が使っているティッシュ一枚も、パルプ材であれば、どこかの国から来たのかもしれないですね。

最近はティッシュの使用量を減らすために、あまりにも痰がひっきりなしに出てくるときは、ビニール袋を持ち歩いております。袋に痰を吐く行為自体あんまり美しい姿ではないのですが……

一つひとつの行動を意識することで、周りの環境が改善されるのであれば、するべき事かなあと。ただ、人目にはつかないようにしておりますが。

タバコのポイ捨てでも書きましたが、自身の行動が地球に影響を与えているかどうか?ということを常に考えることは大事だと思います。そういうきっかけにもなりました。

まとめ

喘息発作の紙の使用状況から、紙のことを考えてみました。

  • 日本の年間使用量は、世界のトップクラス(世界6位)
  • 材料をある程度、輸入に頼っている。
  • 衛生用紙の消費は、災害時は増える可能性がある
  • 喘息はティッシュ一枚を使うにも、資源について考えるきっかけにもなった

など書いてきました。

紙の使用が多いのは、文化的なのかもしれませんが、他国の資源を使ってまで、まかなうという世の中だと、やはり不公平さが残ってしまう気がします。

美意識の中にも節約を・・・と思いつつ、今日もティッシュを使ってしまう自分がおりますが。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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