生き方を変えてくれた音楽の歌詞~「他」と「多」を認める世界思想

こんにちは。

今回は、生き方について音楽の歌詞とともに考えます。以前取り上げたアーティストは3つでしたが、今回も3つです。ジャンルが偏っているのは否めませんが・・・

国籍、人種、色・・・それぞれに違いはありますが、その違いがあってこそ、より良いものが生まれてくるように思います。それを認めるにはひとつの信念が必要になります。

今回の歌詞にも、また名言にも、何やらそういう思いを含んでいるものがあります。自分が共感して、その中から主観で選んだものを、取り上げていきたいと思います。

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それぞれの「はだの色」の美しさを 

ザ・ブルハーツ 青空

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

自分の髪の毛は、黒く、瞳は焦げ茶色をしております。母国語を日本語で話し、皮膚は何色?と表現するのかわかりませんが、黄色と白と赤が混ざったような色です(どんな色?)。

最近、色鉛筆や絵具には、肌色(はだいろ)というものは、無いそうですね。

NHKに、こういう記事が出ていました。

クレヨンから消えた“肌色” NHKニュース

「ペールオレンジ」、「うすだいだい」というらしいです。でも、もう10年以上前にそうなっていたみたいで、恥ずかしいことに、自分は知りませんでした。

ただ、はだ色は、各国様々で、それでいいのだと思います。世界中全員が、同じになってしまったら、なんか味気ないものです。

自分の国の色が無上のものと思いこむと、色々支障が出てきて、最悪戦闘まで発展してしまいます。今までの歴史がそれを物語っています。

色々な国の色を、より美しく鮮やかにしていく世界的思想が、これからは必要だと思います。

国籍・人種の壁は、笑顔で塗り替える

ユニコーン 車も電話もないけれど

遠い国から 大きな黒船にのってきた
便利なものと あぶない物と 僕のお嫁さん
一目で僕は その場に釘づけさ 動けない
ひとみの色と 髪の毛の色 見た事ない色

二人が歩けば誰もがふりかえる 僕らは笑顔で歴史をぬりかえる
文明開化のこの国は 君と僕の手のひらの上
まだまだ車も電話もないけれど すこしずつしか変わりはしないけれど
みんなの前でKISSをしたら そこらの枯れ木に花が咲いた

明治時代の開国したての頃でしょうか。舞台は。

その頃では珍しかったことも、今では自分の近所にいるほど、国際結婚している人は普通にいらっしゃる世の中です。

文化や文明の違いはあれども、人と人との関係には、人種や国籍はあまり大きな障害ではありません。

容姿だけでいうのは偏りがありますが、混血が進むと美しくなるという事実もあるようです。ウクライナやアルゼンチン、レバノンなどは美人が多いと言われています。

そんな誰もが振り返るような人たちは、たいてい笑顔も素敵です。何は無くとも、笑顔があれば、笑顔でいれば、歴史はぬりかえられるでしょう。

世界へつながる自分の単純作業

Mr.Children 彩り

なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐は 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

人間は、様々な色を認識できます。昆虫は、モノクロの世界に生きているそうです。

この地球上、また太陽系、遠くの星など、その色を何色と決めたのはもちろん神様でしょうが、人間も色を作り出すことができます。

実は日本では、JIS=日本工業規格が定める色が、全部で269もあるそうです。これは相当な数ですね。

この歌詞でも笑い顔、笑い声が出てきますが、それをつくっているのは、実は人々が今している何気ない単純作業なんだと桜井氏は書いています。

人のために、笑顔でいること、ごみを拾うこと、あいさつをすること、ものを作ること、歩くこと、歌うこと、などなど・・・

その行為が、単純であっても、小さくはあっても、地球を回り回って、目の前の人の幸せに貢献出来ていたら、素晴らしいことだと思います。

逆に、そうであるならば、自分の行為は、回り回って人へ影響を与え、それがいつしか自分に跳ね返ってくるのでははいかと。

善も悪も、今自分の目の前で起こっていることは、実は自分が作り出したものかもしれません。世界中に自分の心・言・行は、つながっています。

我のみぞ知る 信念を持つこと

坂本龍馬 世の人は の名言

主観でつらつらと書いてしまいました。またこれも主観で、3組のアーティストの歌詞を引用してしまいました。

ご本人たちの意図はくみ取れていないかもしれませんが、自分の解釈ですので、ご了承ください。

そのように、自分が考えていること、言っていること、行っていること、そのすべてが人に理解されているというのは、妄想でしかありません。

今、ネットの少数意見、個人意見が、ポーンとマスコミに取り上げられて、妙な影響を与えることが多いです。

他人の評価を気にしている裏返しに気づいていない報道機関は山ほどあるようです。

自分の意見が真に正しく、信念があるものであれば、他からの批判を気にすることもなく、また他を批判する必要もありません。

世の人は 我を何とも言わば言え 我がなす事は 我のみぞ知る

上の名言は、坂本龍馬の言葉ですが、自己中心な心から出てきた言葉ではありません。

「我がなすことは 我のみぞ知る・・・」これは私心がない高邁な精神から発せられる言葉です。

そのコメントは世界中をめぐり、最後は自分に影響を及ぼす

まとめ

今回はアーティストの歌詞と坂本龍馬の名言を引用して、

  • はだ色は、いろいろある
  • 国籍、人種は笑顔と思いで乗り越えられる
  • 自分の心言行は世界につながっている
  • 私心なき高邁な精神をもつ

といった内容を書いてみました。たまには、こういう観点で歌を思い出して、歌うのも、人生が深くなっていいのではないかと思います。

まだまだたくさんの名歌詞、名言があると思いますが、気が向いたらまたぽつぽつ書いていこうかなと思います。

完全主観のブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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