指導者とはどういう人?子供に対する深い愛情は人相に出る。

こんにちは。

最近、日大アメフト部の試合中の危険行為の話題がニュースで流れています。

危険行為を行った学生が会見したり、元監督と元コーチが会見を開いたりしていますが、双方言い分が違い、さらに収拾がつかなくなっています。さらに学長まで緊急会見・・・

日大広報の初回の人の態度は凄かったですね~。謝罪会見場を取り仕切っているからなのか?または記者の質問があまりにも重複が続いてイラついたのか?火にガソリンをぶちまけた感じがしましたね。

理想の指導者像というものがあるものなのか。自分の体験と子育てにもつながる共通点を挙げながら探りたいと思います。

人相に出るその人の本音

会見時の日大元監督と、元コーチはふてぶてしい人相をしていましたが、もう何かごまかしをしようとしている雰囲気を、その表情に漂わせながら釈明していることを、当の本人は気づかないんでしょう。

一方の怪我をさせた日大学生は、思い詰めた表情でしたが、真摯な態度が表れていました。彼は正直に勇気を持って話していました。

話は違いますが、財務省の役人たちの人相も悪かったですね。頭がいいのかもしれませんが、にじみ出ている嘘は隠し通せないのでしょうね。本当に知らないときと、知ってて隠し通そうとするときの顔は自ずと違いが出ますもんね。

責任を負うのが指導者では?

本当なら監督も学生も一緒に会見場に出て、監督は、具体的言葉で指示していなくても、学生にそういう行為を仕向けてしまった自身の影響力を認めて、深く反省して共に謝罪するのが、筋ではないかと。

高圧的態度で威嚇され続ければ、立場の弱い人間は、言うことを聞かざるを得ない心理的状況に陥り、間違ったことでも実行してしまうというのは、実によくあることだと思います。

これをパワハラと呼ぶのでしょう。しかし、おもしろいことに、パワハラをする人間ほど、失敗したときには他人に責任を押し付け、自身の非を否定するのです。まあ正当化する能力に長けているというか。

恐怖で言い聞かすことは最もおろかな行為

昔の指導者の思い出

昔話ですが、自分の学生時代の部活動の監督は、全般的に高圧的な人間が多かったなと思います。運動系は何部でももれなくこのタイプでした。パワハラ天国でしたね。

特に自分の監督は、練習中や試合では子供に対してきつく当たっていながら、普段隙あらば女性教諭といちゃつく単なるスケコマシか?と疑いたくなる人物でした。

それが今や聞いたところによると、校長をしているとか?昔の暴力は、帳消しされたのでしょうかね。本性を表して失脚しないようにしてほしいですね~。

監督もコーチも普段の行動が大事です

本来の指導者とは

と、話がずれましたが、、、

本来、指導者とは、始動者であり、教育者であり、人格者でなければならないと思います。

昔のドラマでスクールウォーズというのがありました。このモデルとなった学校と監督がおられました。

元伏見工業高校のラグビー部と、山口良治氏です。

【伝説】伏見工業高校ラグビー部の全て【スクールウォーズ】

最近テレビの番組でバラエティでしたが、ご本人が登場されていました。映像をみて正直に感じたのは、子供たちに対する深い慈愛の眼差しを持たれ、人相もとても味のある方だなということです。

また、感謝の言葉が多いなあと。

こういう監督であれば、選手から慕われ、また子供たちへの感化する力は大きかったでしょうね。優勝の奇跡も、子供たちを信じ、愛した山口氏だからこそ起こせたものでしょう。

パワハラか信じて伸ばすかで雲泥の差

自分のことを書いてみますが、恥ずかしながら、病気でストレスがたまってくると家族にきつく叱ったり、細かいことを注意したり、実にパワハラの模範生みたいになることがあります。

親という優位的な立場を利用して感情的になると、子供たちは固まり、受け答えをしなくなり、聞こえないふりをしたりします。自己防衛するようです。

実際は子供たち一人ひとりが何を考え、その行動を取ったのか?ということを親側が冷静に考え、または受け入れる余裕がなければならないと思います。

親側にその心構えがなければ、子供がやってしまった事柄だけを見て判断してしまいがちです。これを防ぐには普段からのコミュニケーション、観察が必要だと思います。

パワハラの恐怖の結界下で善悪を押しつけるか、子供個人を信じて自身で善悪を判断するよう、愛を持って導いていくかで、結果に雲泥の相違が出てきます。

小さいうちから良好な親子関係を

エリートほどコンプリートしたがる

大学アメフトの日本一を決める頂上決戦である甲子園ボールの過去72回のの出場回数のうち、

・関西学院大学(47回)

・日本大学(34回)    ※2017年データ

と、日大は関東ではランキング一位の強豪校のようです。

すると、首脳陣も自負心があると思いますし、全国からエリート選手が集まっていたのではないかと思います。

エリートは完全主義者が多いと言われます。しかし、完全や制覇を目指す過程で、どこかにひずみを生んでしまったのでしょうか。残念ですね。

財務省も官僚のエリート中のエリートなんだとか。今はそれも大分あやしいですね。

まとめ

子育てに無理やりつなげて書いてみましたが、上下関係はお互いの信頼によって成り立つものであり、一方通行では難しく、まして上意下達(じょういかたつ)は、恐怖傘下ではとんでもない行動を起こしがちだということが、今回の日大の件でわかりました。

また、日常のコミュニケーションが大事であり、度が過ぎた忖度や憶測が飛ぶような関係がよろしくないということは、森友・加計問題や財務官僚の隠ぺい工作が教えてくれます。

親子はとても身近な関係ですが、ここでうまくコミュニケーションをはからなければ、社会にも影響していくものなので、子育てはまさに「生きた学び」と思うところです。

これからも子供に恐怖を与えるような父親にならないよう?努力していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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