アトピー症状の経緯と、薬を使わずに治す方法とは

こんにちは。

前回、小児喘息からアトピーへの経緯を解説しました。大人になってから再発したわけですが、小児とは別物ではないかというくらいアトピー症状は重たいです。

再発時から辿っていきたいと思います。

痒みはだんだん広がっていく

再発は、1月の冬でした。何となく胸や首回りがむず痒くなってきて、少しずつ吹き出物が増えてきました。

だんだんと痒みは広がっていき、それと共に皮膚から汁のようなものが滲んでくるようになりました。

確か、1ヶ月ぐらい経ったときに、高熱が出まして、2日間ほど続きました。その直後全身がうわ~っという感じで痒くなり、もう立てなくなりました。布団をかぶって、身体を縮めて、ただひたすら痒みと、寒気を耐え続けました。2日ぐらいその状態でした。勿論会社は休ませてもらいました。(自分の健康面が不安定ということは理解してもらっていました)

ようやく、ひどい痒みは少し収まったので、ぼちぼち動けるようになったのですが、皮膚がカチカチになって、衣服の擦れが痛いほど、過敏になりました。

よく、アトピーの皮膚が象の皮のようになると、表現されるのを本などで見たりしましたが、まさにガサガサの固さと皮の目がそんな感じでした。

局部的に皮膚の状態は違い、上半身は象の皮のようでした。下半身は、1センチくらいの吹き出物が数えきれないほど全体に広がっておりました。頭部は湿疹が、側頭部中心に広がり、ハゲまではいきませんでしたが、髪が伸びず、5ミリぐらいに薄く切り揃えられたような見た目でした。

顔は比較的症状が少なめでしたが、額ががさがさになり、眉毛は抜け落ちて、うぶ毛のようになりました。目の回りが、がさついて、皮膚が薄くなり、深いシワが刻まれました。

風体がすごい状態になってきて、人前に出るのが嫌でしたが、接客業ではないので、仕事は何とか行けました。

喘息と併発状態に

2ヶ月ぐらい経ったとき、また高熱が出まして、その後喘息の発作が再発したことは、喘息完治のブログにも書いております。

この喘息発作とアトピーの痒さが交互に、時には同時に発生して、何も手につかず、生地獄とはこの事かなと思えるほどでした。

しかし喘息で痰を出しているせいか、アトピーの症状は少しずつ変化していき、象の皮のようになることはまれになり、その代わり、乾燥状態が長いこと続きました。皮膚が再生してくれているのですが、表皮が回復できないため、赤色化して、皮膚をこすると、白い粉がバアーッと舞う状態でした。

粉がいたるところに、落ちるため、自分の回りには常にコロコロの粘着テープを置いていました。外出先でも、常に粉を気にしていました。

この頃が一番毛が薄くなったと思います。全体的に減り、また短くなっていました。特に下半身は、ほとんどの毛穴から膿状のものが出ては、乾燥してを繰り返すので、毛がほとんどないという感じでした。

対処方法は、耐え抜くことと塩水洗い

対処したことは、ひたすら我慢するだけで、薬を使うことはありませんでした。ただ、乾燥を防ぐという意味で、馬油は初期段階に使っていました。それも次第に塗るのをやめ、一切薬、保湿剤などを使わなくなりました。

アトピーは代わる代わるこの症状を続けながら徐々に、回復の兆しが見えてきました。

目に見えて改善してきたと実感したのは、塩水を塗るという方法を始めてからでした。この塩水を塗る方法はインターネットで調べたものです。

その方法は、入浴時、身体を洗うときに、自然塩を一握りくらい洗面器のお湯に溶かし、それを頭から爪先までまんべんなく塗ります。しばらく待っていると、皮膚がふやけてきて、こすり落とせるようになります。最初はかなり滲みて痛いですが、慣れてくると、表面の汚れを吸出してくれている感覚を覚えます。

塩水の濃度は少しずつ上げていけば良いと思います。自分は最初から割りと濃い濃度で塗っていきました。すると、粉っぽい状態が割りと早く改善したと思います。

特に二の腕ですが、ある時期に細かいブツブツができたかと思うと、それが突起状態になり、かなり痛くなりました。そして、そこが破けたら膿が出てきて、一変に改善されました。これは塩水で、排出が促進されたとしか思えません。

おわりに

アトピーのひどい方を自分もたくさん知っていますが、量は人それぞれでも、薬や保湿剤は使われているようです。この薬を使わずに改善させる方法は、大変な忍耐力を必要とします。

ときには発狂するほどの痒みと付き合わなければならないからです。しかし、ある時期を越えると、本当に少しずつ変化していきます。

薬は本当に対処療法です。痒くなったら塗り、ひどくなってきたら、薬を強めるようです。しかし、アトピーは皮膚の炎症ではなく、体内毒素を皮膚の毛穴、組織から排出する作用だと自分は確信しています。

何故なら、膿が出てくるほど改善するからです。これは、喘息完治でも書いておりますが、痰を出しているほど楽になっていく原理と似ていると思います。

アトピーは、敵対視するものではありません。むしろ、今の身体が毒素排出しようとしていることに感謝しております。

現在自分は、あのひどい痒みは起こりません。しかし局部的にまだ痒くなるところはあります。間接や首回り、胸の辺りが一番多いです。まだ喘息が残っているからだと考えています。

万人向けではないですが、確実に完治に向かっていますので、参考にしていただけたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました‼

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