子供の感受性を大事にしたいと思った3つの体験

こんにちは。

子育て観察シリーズです。

子供たちとのやり取りの中で、なるほどと思ったことを書いております。三つのことをとりあげてみました。

慰めるとは、寄り添うこと

長男は、たまに自分の思うように行かなかったりすると、ものすごい怒りで、妻やモノに当たりまくるようです。白眼をむいているらしく、その形相は恐いと言ってました。

おそらく、その奥には、学校や幼稚園で、友達とうまくコミュニケーションがとれてなかったりして、我慢していることが多々あるのかもしれません。さらに家でまで親に怒られ、言い分が通らないとき、限界を超えるだろうなと思うのですが、推測しかできません。

まあ、家の中だけで発散してくれたほうがまだ良いのかもしれません。

この前は、帰ってきたらそういう事態だったので、本人に詳しくは聞かずに、ずっと背中をさすってあげました。頑張った、つらかった、寂しかった、など本人が思っているであろう気持ちを、共有しようと試みました。

すると、徐々に落ち着いてきて、平静に戻りました。何事もなかったかのようになったので、立ち直りが早いなと感じました。

子供を慰めるには、言葉だけでなく、さすってあげたりといった愛情を表現することが大事なんだとわかりました。寄り添うとは、そういうことなのではないかと思いました。

愛情表現は、子供のころから良い意味でフランクにしていくと、いいのでしょうか。色々観察していきたいです。

心の中にあるたましい

子供が「人はなぜ生きているのでしょうか?」という質問をしてきました。

妻が、答えられずにいると、「正解は、心の中にたましいがあるからです。」と言ったそうです。どこでたましいという言葉を知ったのか、また、心の中にあるという概念をどこで身につけたのか不明ですが、すごい感覚を持っているんだなと感心しました。

人間は気持ちも感情も、誰しも持っていますが、目には見えません。第一印象や、話したり、一緒に行動することから得られる情報で、この人はこういう気持ちや感情の心の持ち主だなと判断しています。従って心の存在は皆が理解していると思います。

魂というのは、実は心の中心部にあり、魂がその人の心の運転士と言ってもいいと思います。そして魂は、神様から人それぞれの使命を託されて、生き続けています。仏教では輪廻転生と言われますが、肉体は滅びても、魂は生き続けて、また違う使命と身体を伴って産まれてくるようです。

輪廻転生が実在することが量子論で判明! 専門医「死後、あなたの意識は次の人の脳に張り付く」

生き方観察でも書きましたが、産まれる前の因果が、この世の応報となり、この世の因果が、次世の応報となるようです。

そういえば道徳の授業が、昔学校でありましたが、今はどのような方針なのか気にはなりますね。

優しさの捉え方は人それぞれ

子供の友達との会話で、

友達「うちのお父さんは、普段優しいけど、怒ると恐いよ。」

息子「うちのお父さんは怒るとモノを投げ出すから、すごく恐いけど、しんどいときに、ご飯やお茶を持っていったら、ありがとうって優しく言ってくれるよ。」

と言いました。

聞いていて、ガクッとしましたが、親が怒りで、モノを投げ出すから、子供もモノに当たりまくるんだなと反省しました。

しんどいときは、声が出せず、息切れして弱々しく言っているのを、それを優しいと受け止めてくれてるのかと、ちょっと情けなさを感じました。

優しさの捉え方が、子供たちでもひとりひとり違うなと思います。いつも自分のことを可愛がってくれるのを優しいと感じるのかもしれないし、いつも恐いけど、垣間見る、自分に対して感謝の言葉を言ってくれることが優しいと、感じるのかもしれない。

おわりに

子供は、本当に親の言うこと為すこと、全て細か~く見ているなあと痛感しました。親のまねをしたがり、内容によっては、忠実に再現したりしますね。良い子を願うとしたら、本当に自分がまず良い親にならなくてはならないなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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