喘息をテーマにして、川柳つくってみました

こんにちは。

今回は、趣向を変えて、自分の喘息で体感したことなどを元にした川柳を作ってみました。流し読みしていただければと思います。笑い飛ばした方が何か解決するようですから、ちょくちょく書いてみたいと思います。(以前書いた内容に加筆訂正しております。)

症状から

【コンと咳 発作の始まり ゴング鳴る】

咳と共に喘鳴と窒息のオンパレードです。

【発作中 気付けば外は 雨模様】

人間天気予報かとも言われたりします。

【トイレまで 道のり遠く マラソン級】

下手に動くと呼吸不全で動けなくなります。

【起坐呼吸 もはやいつもの 寝る体位】

胸が圧迫されるので横になれず、座って耐えます。夜中はきつい。

【窒息時 吸うより吐くのを 長くして】

肺の中の空気を出しきることで少し息が吸えます。この時にものすごい唸り声が出ます。初めて聞く人は、何事かと驚きます。

日常から

【口マスク 片手にティッシュ 必需品】

公衆エチケットのためと、痰が頻出するため欠かせません。

【鏡見て ホネカワスジオ そこにあり】

とにかく脂肪と筋肉は削げ落ちます。喘息ダイエット。食欲不振のためでもあります。

【食い溜めは できぬとしりつつ 食い溜める】

元気な時は、発作時の穴埋めをと考えていっぱい食べてしまいます。実際体力がないと発作は乗り越えられません。が、食べ過ぎるとまた苦しくなるのです。

【極楽は 感謝のこころの そばにある】

呼吸も、食事もお風呂も歩くことも、有りがたきことです。出来なかったことができる嬉しさは、極楽にいる境地になれます。

家族から

【常備品 父咳き込むと そばに置く】

ティッシュとゴミ箱は父の備品と心得ています。

【車なし 確認して子が 「よかったね」】

車通勤のため、車がないことが元気な印です。

【父元気 すかさず子らが 膝に居る】

発作の合間を見計らって、元気そうに見えたらやってきます。つかの間のスキンシップです。

【さする手が 止むと間もなく 頭突き来る】

真夜中の発作時は、妻が眠りながら背中をさするため、コックリと頭突きをしてきます。

【だんだんと 放置されても 乗り越え可】

最近は、介護を諦められて一人プレイです。まあそれだけ症状が改善しているとも言えます。

病院通いから

【レントゲン 喘息何故か 映りません】

肺炎は白い影が映るのに、喘息は影すらありません。不思議です。

【病院は 患者データの 集積所】

自身の薬の効用が、知らぬ誰かの処方箋です。

【モルモット あなたの気分と リンクする】

私たちは薬の試験者か?というモルモットの悲痛な叫びが聞こえてくる気がします。

【大病院 女医の服装 CAばり】

さすがコスチュームにもお金をかけています。

【診察と 処方箋のみ 世話します】

大病院、そこには患者さんがあふれています。そのため、診察は素っ気なく機械的で、処方箋を出されたら、あとは薬買ってきて通ってねというスタイルですね。良いか悪いかは分かりませんが、そこに人間的温かさはなさそうです。

女性も非常にクールですね~ドラマの影響でしょうか?

以上、思いつくまま詠んでみました。「笑う門には福来たる」です。きっといつか過去のこととして、大笑いできる日が来ます!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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