喘息薬の怖さを知ることで、薬に頼らない心を持つ


こんにちは。

以前投稿した内容に加筆訂正しています。読んでいただけたら幸いです。

前回に続き、今度は喘息の対処方法を書いていきます。

この方法はわたし個人のものであり、一般的な方法ではありません。参考にしてもらえたらという気持ちで書いていますので、ご了承ください。

病院で検査を受ける

喘息再発して、総合病院に一度検査に行きました。診断後、そのまま治療ということになってしまい、気管支を拡張するステロイド剤が入った点滴をされました。

すると、ひどい発作が、ウソのようにおさまり、普通に息ができました。

その効果の早さに驚くとともに、怖さも感じました。そのあと、粉っぽいアドエアという名前の吸入薬を吸わされ、これは続けられないなあと正直思いました。

その後数日間は何もなく過ごしたのですが、突如夜中に発作が起こり、それまでで一番苦しい状態になりました。非常に長く苦しみが続き、窒息もひどく、死を感じました。

何とか何とか乗り越え、死を免れたのですが、この時、薬は対処療法であって、発作を先伸ばしにしているだけだと痛感しました。

薬に頼らない方法を選択

そういえば、喘息のハンドブックももらったなと思って、見てみると、完治は不可能ということが書いてあり、発作をコントロールすることが大切だということでした。今の医学は、発作が起これば薬しか対処できないとも書かれているので、自分が体験したことを思うと、使えば使うほど、薬代もバカにならないし、薬から離れられなくなるのは、恐ろしいことだと思いました。

そして、自分はここでとんでもない決断をしました。薬なしで耐えて乗り越えてみようと。

幸いなことに、家族や職場の方は理解をして下さったので、ありがたいことでした。両親と一部の方は反対しましたが、苦しみを知っているのは体験している自分だけなので、まあやらせてほしいという感じで黙認してもらいました。

自分は恵まれている環境に置かれていることに心底感謝しております。中々こういう決断は普通できないかもしれません。

そうは決めたものの、発作は定期的に起こり、乗り越えていくのは本当に大変でした。壮絶という言葉は、こういう状態のことを言うんだろうな、と客観的に思ってました。

その中でも、発作が起こる前の対処方法としていくつか実践しました。自分でやりだしたのと、人からすすめられたものとがあります。

  • 喘息体操 水泳の腕の動きをする
  • 体、特に足下首胸背中を暖める
  • しょうがを温かい飲み物に入れて飲む
  • 鼻呼吸を意識する
  • 体力をつけるため、食べられるときは、しっかり食べる
  • 偏食しない
  • なるべく運動する。歩く
  • すぎな茶を飲む
  • つるにんじんのハチミツ漬を食べる
  • よもぎを食べる
  • 黒にんにくを食べる   など

実際に試してみて、ある程度は効果があったかもしれませんが、発作は関係なく出続けたので、根本的解決にはならないものでした。ただ、体を暖めることは、非常に効果的に思いました。

心の面の在り方を探る

前記のは、身体的対処方法でして、あくまでも発作が起こる前の段階でしか効果はありません。実際は、発作のときに効果のある方法が必要でした。

あるとき、実は心の面でのバランスが発作時に重要だということを体験したので書いてみます。

発作が起きて苦しいとき、どうして自分だけこんな苦しむんだ、とか、いつまで続くのか、なかなか終わりが見えないことに愚痴ることが多かったのです。(自分でこの方法を決めといて何言ってんだかですが)

そんな時、ある人に苦しいときに感謝の言葉を口に出してみては?とアドバイスされました。多分斉藤一人さんの本の内容だったと思います。

なるほど、と発作時に実践してみました。薄れ行く意識のなかで……神様に、家族に、喘息に、色々なことに、と。確かに、呼吸が少し落ち着くと共に、責める心が消えていくようでした。

これは大事なことを学んだと思い、発作に関係なく、普段から、あらゆることに感謝していこうと思いました。

最初は、ありがとうございますと口で言っているだけでしたが続けていきした。

すると、言葉だけではなく、心から思えるような状況に、だんだんと変わってきたのです。

平常から心のストレスを無くす

実はその頃から、発作の程度が変わってきたと感じました。窒息の時間が短くなり、痰と鼻水が早く出るようになりました。このことだけでも大変な救いでした。

喘息の要因の一つにストレスが書いてありますが、たしかに自己をマイナスの方へ落ち込ませるストレスは、病状を悪くさせるものであり、これを無くすことが、改善策の一つであることがわかりました。

この感謝の実践を続けることで確実に良い方向にむかっている、と確信しています。

次回は、世間的な喘息とアトピーの仕組みではなく、自分なりの見解でもって、仕組みを考えていきたいと思います。そして、この仕組みを知ることができたからこそ、喘息を感謝できるようになってきたので、自分にとっては、福音以外の何物でもないと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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