小児喘息だった人間が、大人の喘息が再発するまでの経緯とは

こんにちは。

喘息完治シリーズです。小児喘息を持っていて、ずっと症状が出なかった大人が30代後半で喘息が再発したことについて書いております。現在、薬を使わないで喘息を乗り越え中なので、その事について、時代を遡って、今に至る経緯を記述していきます。

私の体験は、特殊なところもありますので (薬を一切使わない方法)、喘息に苦しまれている方に共感していただけるかは、微妙ですが、何かのお役に立てればという思いでお伝えしたいと思います。

今回は、小学時代から、大人喘息再発までを書いております。

小学校時代に喘息発作が発生

小学校2、3年生のとき、詳しくは憶えていませんが、学校から帰る途中、突然息苦しくなり、道路を数メートル歩いては立ち止まり、電信柱に寄りかかって休憩して、何とか家にたどり着いた記憶があります。

その時が、初めて小児喘息を発症した思い出です。それ以降、夜中苦しい状態が定期的に起こっていたそうで、横になれず、座って寝たり、水を飲んで対応したり、もちろん薬を飲んで症状を抑えたりしていたそうです。(母親から聞きました)

すでになっていたアレルギー性鼻炎の月一回の注射とともに、喘息用の飲み薬による治療を余儀なくされました。成分がわかりませんが、オレンジに白い斑点のあるものと、白いものを2、3錠定期的に飲んでいたと思います。

ちょうどそのころ、引っ越すことになり、以前住んでいたところよりかなり田舎で空気もよかったと思いますが、症状は出ていたようです。高学年になり、身体を鍛えるためもあって、親の勧めでスイミングスクールに通いました。

薄い記憶ですが、症状が減っていったように思います。

中学校から高校時代

中学校に入り、卒業まで3年間野球部に所属して、結構激しい練習をしておりました。長距離ランニング、筋トレなど、ほかの友人たちと同じようにできていましたが、喘息は時折出ることもあり、薬を飲んだり水を飲んで治まるのを待つような対応をしていたと思います。

体を動かしている方が、自分には合っているのかもしれないと思い、高校に入ってからは、水泳部に入りました。発作はほとんど起きてなかったと記憶しております。ただ、この頃から視力が悪くなってきました。

大学生、社会人のときの状況

大学時代は文化系サークルに入っていたのでほとんどスポーツをした記憶がありません。ですが、発作はなかったと思います。

その後社会人となり会社勤めになりましたが、何年か経ち、アトピーのような症状が出るようになりました。ストレスだったのか、食べ物が原因かは、わかりませんが、上半身がただれ、掻いたあと黄色い汁が出て、乾燥して粉が落ちるような状態が続きました。

あまりの辛さに、有給を使い休んでおりましたが、薬を使わなかったので、社長に薬を使って治せ!と、怒られました。しかし、そのころには、いろいろな本を読んだり、体験者の話を聞いたりして、薬の怖さを知っていたので、薬を使うことはありませんでした。

何とか数年持ちこたえましたが、とうとうその会社は、シフト業務で休みも不定休だったためと、もう合わないと感じたので、退職しました。

その後、途中他のアルバイト、契約社員を経て、現在の自然に囲まれた山を管理する職場に転職しました。

重度のアトピーと喘息再発

数年勤務して変調をきたしたのは、結婚して二人目の子供が生まれてから、2月ごろでした。

なんだか体がかゆいな~と思って過ごしていたら、突然の高熱。39度台が2、3日続きました。下がってきてからが大変な状態になりました。

上半身から膿のようなものが止めどなくでて、強烈なかゆみと痛みが襲ってきました。髪の生え際、額、首筋に湿疹が出て、こちらもすさまじいかゆみでした。

徐々にかゆみは全身に広がってゆき、下半身は、発疹が数えきれないほど、できてきました。毛穴のほとんどがはれ上がったような状態でした。また間接各所のリンパ腺、特に脇の下、首筋、股関節が腫れ上がりました。

そして、このアトピーのような状態が1ヶ月以上続いた頃、またまた高熱が出ました。今度はそれにともなって強烈な咳が2、3日続き、ついには喘息の発作に切り替わりました。というより合併症のようでした。

この感覚はものすごい久しぶりだったので、まごついてしまい、何も食べられず、水すら呼吸の合間に吸うという状態でした。そして、ぜぇぜぇ言っていたのが、だんだん息苦しくなり、ついに窒息状態になりました。

全身の力を振り絞って、ほんの少しの息を吸うため、脂汗が大量に流れ、うめき声が家に響きました。何とかその状態を乗り越えると、次は大量の痰が出てきて、そのほとんどに血が混ざっていて、自分はもうヤバいんではないかと、ビビりました。

5日目くらいに、ようやく落ち着きましたが、睡眠不足と食欲不振でふらふらになりました。

その後、定期的な発作とアトピーが続く

その後、喘息は7日から10日おきに定期的に発作が起こっております。(現在も続いており、2018.10月現在で5年半です・・・徐々に良くなってますが)

また、次のような日も起きやすいと思います。

  • 雨の日
  • 朝方急に気温が下がった日
  • ストレスがたまった日
  • 食べ過ぎた日(特にカレーなど)
  • 激しい作業をした日(草刈り等)

季節としては、春・秋がもっとも出やすく、冬場は少し落ち着くようでした。それでも、毎月発作は起きてましたが。

喘息発作が起こる順序としては、

  • みぞおちまたは、背中が張ってきて、重苦しく感じる
  • 夜中から朝方にかけて発作が起きる
  • 強烈な咳と共に水っぽい痰と鼻水がひっきりなしに出る
  • 一旦落ち着く
  • また強烈な咳と共に、今度は気管支、気道に痰が詰まり、窒息状態になる
  • しばらくそれを耐えた後、濃い黄色い痰(たまに血痰)と鼻水が出てきて、やっと息ができるようになる
  • しばらく痰と鼻水が大量に出る
  • 発作が終わって体が楽になる

という具合です。

一方のアトピーは、すさまじい状態が、1、2ヵ月続きましたが、だんだん改善に向かいました。

アトピーの重度からの段階としては、

  • 湿疹が出る、膿でべたべたになる
  • かきむしる
  • かさぶたと乾燥でバリバリになる
  • 皮膚がぼろぼろ剥がれる
  • 白い粉をふく
  • 皮膚組織が回復する…

というサイクルで改善して行ったと思います。

一番治りにくかったのは、首、胸、背中でした。

(これは呼吸器系の器官に近いところだからではないかと推測してます。)

まとめ

小学校から、大人喘息が再発したときまでのことを振り返ってみました。

大人喘息は、小児とは症状が全くと言っていいほど違います。何倍も苦しいです。ただこれも薬を飲んでいたことで、状況が悪化していたということに、気付いたのでした。

順次、自分なりの対処方法と効果を載せていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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