未来食堂~あらゆる世代に「ふさわしい」場所を

こんにちは。

テーマが子育てや次代のことにも関係するため、初ブログの内容に加筆訂正しています。よろしくお願いいたします。

未来食堂について

以前、神田神保町にある未来食堂というところに行ってきました。

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」の本を読み、興味を持ったので。

駅から探しながら歩いて、ビルの飲食店という扉を開けて階段降りたら、すぐに未来食堂の看板がありました。

ちょっと恐る恐る近づいていき、お店が開いているのを確認。右側に、ただめし券が貼ってあるボードを見ました。意外に多いなあという感想。本当に困ってはいないので、はがさず店内へ入りました。

席につくや、おぼんに乗せられた料理が運ばれ、おひつご飯がセットされます。小鉢が三つ、あと応援されてる農家さんのメークィーンが付いてきました。お汁は石狩鍋。おひつからご飯をよそいます。

ご飯は、おひつの香りが良く、とても甘いと思いました。また一品一品が丁寧に料理されていて、どれも味わいながらおいしくいただきました。

ふさわしさの提供

店主の小林さんは、忙しそうでしたが、さりげなく気を配る、~見てないようで見てくれている感じ~がして、とてもありがとう、といった気持ちになります。

一人で来て、何かすごいおもてなしが受けられたという訳ではないけど、存在を尊重してくれていたんだと感じました。

ただめしというシステムも、ここに来れば、とりあえず一食は食べられるよというセーフティネットの役割があるみたいです。また、まかないを50分すると一食無料になるというシステムや、あつらえ、差し入れなどといった独自のサービスがあります。(本を参照下さい)

子供たちにも憩いの場を

個人的には、サロン18禁というものがどういうことが行われているか興味深く、若者事情が伺える場所なのかなと思います。入るのは難しいようですが。

行き場の限られた子供たちは、潜在的にはかなりいるのかもしれないと思います。満足に食べられない、家を点々としているなどの状況が、少しでも改善できる場所が増えることを祈るのみです。

今は、こういう活動を支援することから始めたいと思い、未来食堂を紹介しようと思いました。中々東京に行けないですが、今度は、ぜひ夜に行ってみたいです。近くにもこのような店が欲しいなあと思います。

また、店主の小林さんは、昨年末、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017『食ビジネス革命賞』を受賞されました。

おめでとうございます!

未来食堂 受賞スピーチ

お店に行った時は、全然分からなかったのですが、実は結婚されていて、しかも妊娠中だと、このスピーチを読んで知り驚きました。同時にすごい尊敬の念が起きました。

独身だと、色々チャレンジしやすい環境にあると思うのですが、子育てしながらお店を切り盛りするのは大変だと思います。御主人はどういう方なのかわかりませんが、すごい理解者だなと思います。

是非一度未来食堂に行かれることをおすすめします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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