嘘やごまかしのない、ほんものの自分をつくる子育て

こんにちは。

子供のころ、嘘をついたのがバレて、親にものすごく叱られたことがあります。非常に後味の悪いものでしたが、叱られることで許してもらえたのはありがたいですね。これがバレずにそのまま育っていき、バレなければいいのだという思い込みにはまってしまっていたら、さらに問題化していたかもしれません。

嘘とごまかしは得策か

つい最近、子供が物に傷を付けましたが、黙っていたようです。恐らく怒られるのが怖かったのだと思いますが、黙って隠しとおせるものは無いんだと、言って聞かせるのが親の役目だと感じました。

会社や交遊関係でも、ごまかしをする人はいくらでもいます。その場しのぎに取り繕ってみたり、人のせいにしたりと、本人は必死ですが、周りは冷ややかに眺めています。正直に認める、謝罪することが如何に難しいかは、政治家や企業、芸能人などのニュースの会見を見ていてもわかります。

自分のしたことを、永久にバレないと錯覚しているのでしょうが、大抵、後日真相が明らかになり社会的地位を失うパターンが多いようです。

なぜ、嘘やごまかしは、ばれてしまうのでしょうか。一番の理由は、自分のしたことを他でもない自分自身が知っていることでしょう。黙っていれば分かるわけがないという指摘があるかもしれません。信じる信じないはその人の判断にお任せしますが、「見えないつながり」でもって暴かれてしまうようです。時間の遅速はあるみたいですが。

自分から素直に言ったら信用度は増し、嘘がばれると信用をいっぺんに失うわけですから、どちら選んだ方が得策かは、はっきりしていると思います。

第二の自分をつくる

一方で、誰しも、自分をより高く評価してもらいたい感情があります。回りの人が誉められるのが面白くない。自分に一番関心を持って欲しいと。

そのために、人前に出るときは、服装や身だしなみに気を使い、女性ならバッチリメイクアップするのでしょう。

世の中は、収入、学歴、社会的地位、交遊関係、家柄等々、お互いに自分を実価以上に評価してもらうよう一生懸命になっているため、本音や本性を探るのは結構大変ではないかと思います。

しかし、ほんとうのその人の値打ちはその人の本性にあります。穏やかで、感じが良く、あの人と会うといつも気持ちがいいという本性を持っている人は、人を惹き付けます。しかし、こういう本性を、生まれながらに身に付けている人間はそうはいないでしょう。

自分の欠点やミス、コンプレックスなど、人から指摘されたくない要素は誰しも持っています。ただ、それを素直に受け入れ、乗り越えて来た人が、あの人は立派な人だと、評価されることが多いのではないかと思います。こういう人たちは、それぞれこうなりたいという人物像を描いていて、それを目指して生きているのではないかと思います。

まとめ

生まれながらの自分に嘘やごまかしで逃げるのではなく、もう一段階高い人格~第二の自分~を自ら設定して、それに向かって努力すること、一歩ずつ自己を積み上げていくことが、嘘を排除する一つの方策になるのではないでしょうか。

そして自分では能力があってもひけらかさず、周りから客観的に高い評価をされてこそ、ほんものの「人物」になれるのではないかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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