白い花は、白い色素ではなく別の〇〇を持っている

こんにちは。

暖かい気候になりました。木々の花や草花がたくさん咲いています。新緑も眼を癒してくれます。

植物を通して、色々考えていくシリーズですが、今回は、白い花の色の理由を学んでいきたいと思います。

ネットや本の情報丸かじりの内容かもしれません。予めご了承下さい。

白い花について

自分が見たことがあるものとしては思い付くままに。

ツバキ、キキョウ、イチゴ、キク、バラ、エンドウ豆、ホタルブクロ、ナデシコ、サギソウ、ツツジ、ハマダイコン、モクレン、ハギ、シロツメクサ 等々

図鑑で調べるまではしませんが、まだまだたくさん存在します。

しかし、実際は純白ではなく、中心部が黄色や赤色のものが多いようです。これは、花粉を虫たちに運んでもらうための戦略と言われています。

白さと色素の働き

白く見えるのは、花弁に含まれている小さな空気の泡(気泡)が光を反射するためで、白い色素で白く見えるわけではないようです。では色素が無いのかというと、そうでもなく、フラボノイドという無色の色素が存在します。

フラボノイドというと、何か聞き覚えのある単語だなと思いましたが、

フラボノイドとは、植物に含まれている色素、苦味、辛味成分であり、ポリフェノールのひとつです。
フラボノイドは種類によって特徴や作用が異なりますが、多くが強力な抗酸化作用を持っており、サプリメントなどに広く利用されています。

(わかさ生活のホームページから引用)

すごい色々と研究されているようです。

食品や、サプリメントなどでも摂取でき、効能も書かれています。

〇目の健康を維持
〇血流を改善
〇生活習慣病を予防
〇更年期障害改善
〇アレルギー症状を緩和

その他、ガム等にも使用されていて、

〇口臭予防効果

が期待できるみたいです。

成分そのものは、植物から抽出するのか、化学合成するのかはわかりませんが、植物成分が暮らしの色々なところで利用されていることが少しだけわかりました。

昆虫には見える

フラボノイドは可視領域の光をすべて吸収してしまうので人間には無色に見えますが、紫外領域の光を反射するので昆虫の目には色がついてみえます。昆虫は可視領域だけでなく、紫外領域の波長の光も色として認識できるからです。

(農研機構 花き研究所HPより引用)

(Wikipediaより)

人間は、白い花の色を楽しみますが、植物と昆虫は、お互いに子孫を残すための戦略を見えないところで、繰り広げているようです。調べたら面白いなと思います。

また色々考えていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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