子供との接し方で悩む父親が、これ1つで関係改善された

こんにちは。

(8/19 加筆修正)

今回は、喘息と共に学んでいる子育てについて。

父親で、子どもとのコミュニケーションでつまづいた経験がある方は多いと思います。母親にばっかりなついて、自分といるときはだんまりして避けられる・・・

私には、三人の息子がおりますが、まさにそういう状態のまっ最中です。しかし、そこにはもちろん原因があるわけで、子供たちは、親の状態をよく観察して、考えて行動しているだけだと気付きます。

そこで、親が変わることによって子供が変化していく体験をしたので、そのことを書いてみたいと思います。

触れ合いにくい父親

休みをほとんど病欠にしているので、本当は外に連れ出したり、色々遊んでやりたいんですが、子供たちに触れあえるのは、病気の合間の元気な期間、仕事帰りの夜の短時間だけ、という状況でした。

しかもしんどい時には、精神的に不安定になって、つい何か些細なことでも、感情的に怒ってしまうことが、しばしばありました。

なので、子供たちからは、しんどい時は、構ってもらえず、元気そうな時は怒ってばかり、という父親、と思われ、病気の初めの頃は、しばらくは避けられているような感じがしていました。

私がそういう状態なので、普段の子育ては、妻に任せっきりで、自然と子供たちは妻になついていきました。

しかし、このままでは、「心身共に不安定のただの怖い近寄りがたい父親」という、よくドラマに出てくるダメな親父、のようなイメージを植え付けてしまうと、危機感をもちました。

自らが変われば、反応も変わる

そこで、自分から変わっていこうと思い、元気に接することができる短時間は、なるべく怒らず、彼らの意思を理解するために集中して共感し、遊んだり、話し相手になろうと、心がけていきました。

そうすると、ものすごい喜んでくれ、短時間のちょっとしたやり取りを、時間が経ってからも、「嬉しかったこと」として、話してくれるようになりました。

そして、日数の経過と共に、彼らの行動にだんだんと変化が表れてきました。

長男は、私がしんどい時は、あえて近づかず、そっと見守ってくれます。おそらく気を使っているんだな、と思います。そして、私が元気になって仕事に行って車が無いのを見ると、「お父さん行けて良かったね!」と妻に言っているみたいです。

次男は、しんどい時には、色々世話をしてくれます。ティッシュを持ってきたり、妻が用意した水筒や食べ物を持ってきたり、「しんどい?」と聞いてきたりします。

三男はまだ話せないのですが、しんどい父の状況をじっと見つめております。大丈夫か?生きとるのかなあ?と、首をかしげるところに、感情が入ってきていると思います。元気そうだなと見ると、だっこしてくれ、と両手を挙げます。

子供と深く共感すること

本当に、父親の接し方次第で、子供たちはどのようにも変わっていくんだということと、そして、小さい子供たちながらも、私(相手)の状況を共感してくれているのだと思いました。

このことから、子供たちのみではなく、人間関係の成熟をはかる上において、接する時間の長短は関係なく、お互いに相手を共感する深浅の度合いが、大きく影響していくのだ、と学びました。

これは、自分が病気していなかったら、子供たちとのやり取りから学ぶことができなかったと思うので、本当に病気になったことは、ありがたいなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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